診療報酬に関する院内掲示について
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①明細書発行体制等加算
当院では医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、会計時に個別の診療報酬の算定項目がわかる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
明細書には、使用した医薬品の名称や行われた検査の名称が記載されたものですので、その点をご理解いただき、ご家族が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、受付窓口にその旨をお申し出ください。
②一般名処方加算について
当院では、後発医薬品のある医薬品について特定の医薬品を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした、「一般名処方」を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が供給しやすくなります。
一般名処方とは、「商品名」ではなく「有効成分」で処方箋に記載することです。「商品名」と異なる名称が処方箋に表示されるため、患者様が混乱することがあります。
③長期収載品の処方に係る選定療養について
医療上の必要があると認められず、患者様の希望で長期収載品を処方した場合は、後発医薬品との差額の一部(後発品最高価格帯の2分の1の金額)が選定療養として、患者様の自己負担となります。保険給付ではないため、公費も適用にはなりません。当院では院外処方箋のため、選定療養は薬局でのお支払いとなります。持続血糖測定システム「Freestyle リブレ2」につきましては院内でのお支払いとなります。(利用対象者の指定あり)
③長期収載品の処方に係る選定療養について
医療上の必要があると認められず、患者様の希望で長期収載品を処方した場合は、後発医薬品との差額の一部(後発品最高価格帯の2分の1の金額)が選定療養として、患者様の自己負担となります。保険給付ではないため、公費も適用にはなりません。当院では院外処方箋のため、選定療養は薬局でのお支払いとなります。持続血糖測定システム「Freestyle リブレ2」につきましては院内でのお支払いとなります。(利用対象者の指定あり)
④長期処方・リフィル処方箋について
当院では、患者様の状態に応じ、以下の処方箋の交付対応を行っています。
28日以上の長期処方を行うこと
リフィル処方箋を発行すること
長期処方、リフィル処方箋の交付が対応可能かは、病状等に応じて医師の判断となります。
湿布、向精神薬、麻薬、新薬(発売より1年未満の医薬品)などは対象外となります。
また、リフィル処方箋は期限切れや紛失してしまうと、保険適応外となるため、診察料や再発行に関わる費用は全額自己負担となります。
⑤外来・在宅ベースアップ評価料
当院では「外来・在宅ベースアップ評価料Ⅰ」「外来・在宅ベースアップ評価料Ⅰ」を算定しております。
医療現場で働くスタッフの賃上げを実施するため、国の取り組みとして令和6年6月から「ベースアップ評価料」がスタートしました。
この「ベースアップ評価料」による診療費の上乗せ分は、医療現場で働くスタッフの賃上げに全て充てられます。
産業全体で賃上げが進む中、医療現場で働く方々の賃上げを行い、人材確保に努め、良質な医療提供を続けることができるようにするための取り組みです。
ご理解くださいますよう、お願いいたします。
2026年6月1日
医療法人社団博樹会 西クリニック
院 長